終わったよ

2003年5月9日
1週間が終わったよ・・(-_-;)
連休あけでなんだか体も頭もだるくって
そんな1週間だった。

今週は、、、、、
なんだか仕事がおもしろく感じてきたことに自分できづいた。
いつもは手伝いとか雑務とかだったら
これがなんの目的のための仕事だとか
よく知らされずわからなくって
キレそうになったり、いやになったりだった。

だんだんいろんなことを教わるようになって
あれこれとこれをやってとたのまれるものが
雑務ではなく業務のなかの一部になって、
なんだか徐々におもしろく感じてこれるように
なった。

やっと長いくらいトンネルを抜け出せた気持ちです。ま、でもつらいこともありますけどね。
でもずっとやりたかった仕事をやっとスタートラインにたて、やれることにとてもうれしさを感じました。ちょっと自分、成長したかな。

先輩との関係もなんだか前よりそんなに気にしなくなった。人それぞれだし。人間関係はこれからも悩むだろうからキリがないからあんまり深く考えないようにします。

今月、本代だけで2万つかっちゃった。
あれこれ雑誌とかハードカバーとか。。。
学生のときはお金ないからハードカバーより
文庫本派だったんだけど、お給料もらうようになったら見境なく買っっちゃって。あぁ。せめてひとつの本が読み終わってから買えばいいのか・・・・
なんてせっかちなんでしょう、あたい。

そうそう、今日は先輩に失敗をあたしのせいにされました。すごく理不尽でかなしかったし切れそうになった。

PCの入力のときにどうしてもうまくいかないことがあったんです。でも、私は先輩に言われたように
メモをみながらやりました。だけどうまくできません。それで「できないんです」っていったら「やりなおしっ!」って。今までにない口調でちょっときびしさを感じました。だけどあせってるのかな?とおもってききながし、またやってみました。だけどできません。もういちどそのことを伝えると、ためいきをついてわたしのデスクにきました。画面をみながら、わかったことは、元データの加工に間違いがあったのです。そのデータはその先輩がつくったものでした。わかります?この悔しさ。それでもあやまりはしませんからね、あの人は。まいりますよ。「元データがまちがってんだぁ」だって。それも小声で。「やりなおし!」のときは大きな声だったくせに自分の非だとわかれば聞かれないように小声。あきれます。私じゃないのにさっ。なきたくなりますよ、それでまたやり直しさせられるのはおいらなんだら。

そんなこんなで心も頭のなかもそれであたまいっぱいになりました。だからもういらいらして。あの人の自己中ぶりともうまくこれからつきあっていかなきゃいけませんからね・・・・

なんて金曜日ってこんなにうれしいんだろう。
最高です。

学生のときは、どうしてサラリーマンは金曜日にのみにいくのかほんと理解できなかったけど、今となってはとってもわかる気がします。


さぁ、明日はアイシャドー!予約しにいくぞ!

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楼

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